2015.12.30の日記

今年も、もうすぐ終わり。
負の感情は、来年にも当然持ち越されて、苦しみながら、日々耐えるんだろうね。
生きていくには、大きな負債を背負わされ過ぎて、その原因がたった1人の人間だなんて、もう笑えてこない?
限界だと思いながら、日々騙し騙し生きてきて、この先もこれの連続だなんて、生きる価値があるの?
鳥籠の鳥の生活から、逃げる道なんて、ない。