楽しかった1日の締めはやっぱり地獄

今日はデートだった。

帰る頃に近付くと同時に、あぁ帰ったらまた地獄なんだろうな…と気持ちが陰る。

案の定だった。

帰宅したのは21:30ごろ、決して遅くはないと思う。

「お前、なんでこんなに帰りが遅いんだ。どこで何やってたんだ」いきなり喚かれる。(ちなみに、デートだと言うと色々詮索されていちゃもんをつけられるのが目に見えているので、やんわりとごまかしている。)

 

「家も片付けずに、どこふらついてるんだ」

↑もうこれ以上何をすればいいの…あなたが作ったゴミのような荷物の山を、私にどうしろと言うの?

 

昨日の夜に言われた事は、

「お前、明日飯食って帰ってくるなら、家の飯作って出かけろ」です。。。

 

次のデートの日は、待ち遠しいのと同時に、憂鬱。

どうして…私だけ、こんな苦痛を迫られるの。

 

土日に出かけると、いつもこうなる。

結果はいつも同じ。

でも、土日に家に籠る事は、本当に辛い。

普通の人を演じるのは、疲れた。

何をしてあげたら、満足なんだろう。

そういえば、去年は土日に出かけたときは、母親の機嫌とるためにデパ地下でお惣菜買って帰ってたな…結構な出費だった。

しかも出かけてる時は、必ずメールを送って来て気分を壊してくれる。最悪だ。

 

帰って来てからまた歯が痛い。

お風呂も長湯出来なくなったし、電車の振動も辛い。前までは熱いものを食べた時に沁みてたのに、今ではぬるいものでも沁みる。

母親には分からない辛さ。

辛いのは私ばっかり。心も、体も。

いつ、私の足枷を外してくれる…?

 

 

新年早々

今日は弟たちも仕事が休みだったので、日中は弟たちと過ごせた。最も楽な避難先。

そのまま泊まる話も出た。でも前回泊まった時の毒母の喚きがちらついて、断念。

帰宅後、また夫婦喧嘩で喚いてた。どっちを選んでも、同じ結果か…。そういえば朝から喚いてたし。

よくあんな女と結婚したなぁとつくづく不思議だ。

 

年が明けても同じことの繰り返しだろうとは思ってたけど、こんなに早くか……。

年が明けていつ死にたいと思うかと思ってたけど、こんなに早くか……。

普通の人の振りをするのは、本当に辛いんだよ。

今年も終わり

今日も夜あまり寝れなかった。

寝ようと電気を消してから2時間はそのまま。

寝れたと思っても1時間置きに目が覚めて大量の汗。もう2週間くらい続いてるかな?

今日もまた限界だ、死にたいと思った。

今年7割くらいはこんな気持ちで過ごした気がする。

そして、きっと来年もこうなんだろうな。

 

外の普通の家庭の人たちに紛れて、自分も普通であるように振る舞うのは、もう疲れた。

普通の気持ちで家で過ごせる人たちが羨ましくて仕方ないし、自分の思い通りに過ごせるならどんなにいいことなんだろう。

何をするにも毒母の存在がちらつく私の人生に、何の価値があるんだろう。

逃げ出せない足枷が外せない人生を、続けれる精神力はどのくらい残ってるんだろう。

このまますっと消えられたら、どんなに楽だろう。

こんなに歯が痛いのに、こんなに死にたいと思うのに、どうして私は解放されないんだろう。

いつも楽しかった気持ちもぶち壊し

出かけて帰ってきたら、何が気に入らないのかいつも喚いていちゃもんをつけてくる。

昨日は帰ったきた途端、皿洗えって怒鳴りだした。

1日分の母親が使った食器類。

それが終わったら洗濯を干せって。

まぁいつも洗濯終わったら干さずに放置だもんね…。

 

いつもそう。

帰宅したら地獄。

楽しかった気持ちは、すべてぶち壊し。

いちゃもんの連続。

歯が痛い。

死にたい。

包丁で自分を刺すイメージが、鮮明過ぎて怖い。