2015.8.9の日記

もう母親に疲れました。 もう死のうと思います。
以前までの「死にたい」ではなく、「もう死のう」と思いました。
私は常に母親の機嫌ばかり気にしている影でした。
私の人生は、始めからなかったと思えば、死ぬことも怖くない気がします。
あの喚き声からやっと解放されるんです。どこにいても、寝ている時でも、耳の奥にいつも聞こえるあの声を、もう聞かなくていいんです。
言いがかりをつけられ、喚き暴れる姿をもう見なくていいですよね。
私は気付いてしまったんです。
一生母親からは逃れられないって。
選択肢を取り上げられた人生でした。このまま辛い思いばかりして生きていくことは、もう限界です。
母親には母親の言い分がきっとあるでしょう。ただ、私にも感情があります。
あなたの操り人形の奴隷ではないはずです。私は何で生まれてしまったんですか。母親にされた酷いこと、言われた酷いこと、全て鮮明に記憶されてます。もう苦しみから解放してもらってもいいですか?